2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号
憲法に対する無知蒙昧ぶりを示すのみならず、多くの方が命を落とし、苦しんでいる中で、不謹慎の極みであります。 日本国憲法は、公共の福祉に反しない限度で人権を保障しています。一人一人の人権がぶつかり合う場面での調整が不可避である以上、より重要な人権を守るために必要な範囲で他方の人権が制約されるのは、人権そのものに内在した当然の法理です。
憲法に対する無知蒙昧ぶりを示すのみならず、多くの方が命を落とし、苦しんでいる中で、不謹慎の極みであります。 日本国憲法は、公共の福祉に反しない限度で人権を保障しています。一人一人の人権がぶつかり合う場面での調整が不可避である以上、より重要な人権を守るために必要な範囲で他方の人権が制約されるのは、人権そのものに内在した当然の法理です。
繰り返しますが、私自身の無知蒙昧も含めて、こういうアメリカを再度TPP12に引き込んでいく際には、アメリカの産業構造、こういう経常収支の状態をよく把握した上で、それでもトランプさんが、又はアメリカの事務方が、いや、日本の言うとおりだと言うような説明をしなければ、表面的な説得ではとても復帰するインセンティブにはならないだろうというふうに思っています。
これは全く無知蒙昧な話で、そんなことを大使が明言するのは非常に危ない話ですから、私は議員をやめていましたけれども、自分の担当しているコラムでこれを書きました。
そして、向こうの報道では無知蒙昧とかといってめちゃくちゃ言われていましたけれども、あれは正しい判断だったと思います。 先ほどから申し上げているような北朝鮮のこれからの事情を考えれば、在日の方からの上納金をもっとという話になってくる。
これはもう本当に無知蒙昧。しかも、宇宙政策を担う担当局長としては失格と言わざるを得ません。 平和主義、そしてまた主権不可侵、国際協調、そして宇宙アセットの自由、活動の自由、惑星ガバナンス、商利用の推進。こんなのは私もそらんじて言えますよ。多くの人が知っていますよ。あなた、担当局長で、これすら知らない。全くもって驚きであります。 次にお伺いします。
私もその一員でございますけれども、その中でも今議論になっているのが、サラ金の金利を下げたから景気が悪くなったとか、あるいはやみ金が増えているんだとか、全く無知蒙昧なことを言って、金利をまた引き上げたいというふうな連中がいるものですから、そういう人たちと闘う議員連盟でございますけれども。
文字どおり浅学非才の身、また、国会内の細かなことにつきましても全然無知蒙昧でございますけれども、私なりに全力を尽くして頑張っていきたいと思っておりますので、どうかよしなに、御支援、御助力を賜らば幸いだと存じます。
規制を所管する中央官庁では、国民の被雇用者であるにもかかわらず、温情主義や愚民観で無知蒙昧な大衆を善導するという意識が依然まさっております。また、規制には、現実問題、保護される業界の権益が守られるという機能が伴うことから、各種圧力団体やその影響力が及びやすい関係省庁では、既得権益を守るために規制改革に抵抗する傾向が不可避的に発生します。
永野会長は、農林業が国民生活、地球環境といかにこの関係を深く支えているか、全くその因果関係も御理解ないようでございまして、無知蒙昧とまでは申しませんが、どうもそれに近いとしか言いようがない、このように思うわけであります。
今までちょっと、ここのところ数年、バターよりむしろ大砲のことばかり勉強していましたものですから、こっちの方は外れておりましたので突拍子もないようなことになるかもしれませんけれども、そこのところは無知蒙昧の一年生に教育をするというような感じで、優しく御指導、御鞭撻をお願いしたいと思うわけであります。
○証人(岩崎琢彌君) 先生のおっしゃる法律の問題でございますが、先生は著名な法律家でいらっしゃいますので、私、法律については本当に無知蒙昧といいますか、そういうことについて、私、申すだけの知識がないわけでございます。
ですから、無知蒙昧な民衆を一握りのエリートたちが情報を操作することによって強権体制を維持し続けるというかつてのスターリン型社会主義体制というのは、もうこれは根底から覆されざるを得ないという状況が展開されているわけです。 これは私の見るところ、前衛党の終えんであり、マルクス・レーニン主義の終えんであり、共産主義の終えんを引き出しているんだ。
○秋葉委員 最初に一言お断り申し上げたいのですが、私は新人委員でありまして、逓信委員会の会議の行い方その他について全く無知蒙昧であります。したがいまして、質問の準備に関しましても、昨夜遅くまで時間がかかりまして、具体的にどんな質問をすべきなのか、政府委員の皆さん、それから関係者の皆さんに事前にお伝えすることができませんでした。
こういう状況の中では、根本的にこの旧土人保護法、これは内容を見ますと、アイヌは無知蒙昧の人種にしてその知識が幼稚である、こういうレッテルづけをして一方的に同化政策あるいは保護政策をしよう、こうしてきたことに起因しているのではないかというふうに思うんですね。
臨教審はいってみればこの二人の無知蒙昧な人物のために、あたら改革のチャンスと時間をふいにしたのである。 私は余りにも度が過ぎると思うんですよ。三年間御一緒に、私たちも自民党の中では批判の対象ぐらいに言われました。
それはそうなんですけれども、ただ民主主義というのは、これは釈迦に説法になりますけれども、ある意味では衆愚政治あるいは無知蒙昧な大衆に左右されるということはあると思うんですね。極めて手間暇はかかるし、それから回りくどいし、それはもう効率の悪い方法だと思うんです。
そういう意味では、大臣、大変重要な時期に御就任をされたわけですが、とりわけ、先ほど所見の中で述べられました郵便貯金の利子非課税制度を廃止するなどという無知蒙昧のやからの意見が横行しておるようでございます。
あれだって、あなた、無知蒙昧のやからなんというような大変なことが書かれているわけでしょう、あの趣旨説明の中で、帝国議会での。そして、アイヌの人々が差別を感じているというのが北海道の調査でもちゃんと出ているんですよ、新聞でも既に報道されている。
北海道旧土人保護法の制定の経過、中身を見ますと、これはアイヌ人が北海道で生活していた土地を取り上げて、それを開拓農民に分けたり官有地にしていった、それで抑圧された方々を救済するためにこの法律がつくられた、しかもその表現の中では無知蒙昧の人種にて云々というふうなことが書いてございます。まさに大変な差別か抑圧かというふうな状態でスタートをしたことがしのばれる、想像できるわけであります。
○沢田委員 だから、文部省がああいう無知蒙昧なる条件にあることをとにかく十分注意しておいてほしいと思います。 そこで大蔵大臣、自動車重量税、これは国税の方かもしれませんが、国税なんですか、それとも何なんですか。